2人で家を建てる場合、お互いが満足できる間取りにしなければなりません。
二人暮らしの一戸建ては、夫婦で住むのが一般的かと思いますが、親子や兄弟姉妹、友人などの組み合わせの場合もあります。
今回は、それぞれの組合せごとの理想の間取りの法則や実例図を載せてゆきたいと思います。
目次
1,様々な二人暮らしのタイプ
・ご夫婦ふたりの住まい
・親子で住むケース
・兄弟姉妹のケース
・友達同士
2,2人暮らしの間取りの失敗後悔しないポイント
・理想は平屋の家
・プライバシーとコミュニケーションの両立を目指す
・小さいお子様との2人暮らしはコミュニケーションが大切
・年配の親子や兄弟、友達同士は逆にあまり干渉しあわない間取りに
・中年以降はバリアフリー住宅に
・高齢者のトイレは寝室近くで、引き戸が理想
・老後は家で過ごす時間が増えることも頭に入れる
・夫婦の寝室を分けることも考えてみる
・夫婦の寝室は隣同士が基本。音がうるさい場合は少し離す
・孫のための部屋が必要かどうか
こぼれ話,2人暮らしのホームエレベーターの注意
・ホームエレベーターは2人で乗ってはいけない
・二人暮らしはメンテナンス契約を行った方が安心
3,二人暮らしの間取りの理想の実例図
・平屋建て1LDK 20坪の間取り図
・平屋建て2LDK25坪の間取り図
・2階建て、3LDK、30坪の間取り図(リビング階段)
・直接、2階に行ける変更プラン
・3LDK→4LDKの変更プラン
4,最後に
1,様々な二人暮らしのタイプ
冒頭に書きました通り、注文住宅を建てる場合の2人の組み合わせは、ご夫婦、親子、兄弟姉妹のほか、お友達同士かと思います。
まずは組み合わせごとの失敗後悔しない間取りのポイントを書いてゆきます。
・夫婦ふたりの住まい
2人暮らしで最も多いのは、夫婦二人で暮らす家です。
家を建てたい理由として、子育ても終わり、建物も古くなったので、バリアフリー住宅に建て替えたい、2人なのでペットが欲しいということは多いかもしれません。
このほか、定年後に地元に戻りたい、住みたかった場所に移住したいという理由もよく聞きます。
年配の夫婦で建て替えの場合、暮らしが今までとあまり変わらない間取りを好まれる傾向があります。
その場合を含めて、ご夫婦の注文住宅は、お互い好きな時間が取れる間取りだとさらに上手くゆくことがあります。
夫婦は男女の違いもありますね。
お互いを認め合って生活するのが基本ですが、四六時中一緒はちょっとつらいですよね。
第2章ではその工夫の仕方も書いてゆきます。
・親子で住むケース
親子でも、成人した子供が年配の親と住むケースや、小さい子供とシングルマザーやシングルファーザーのお二人が住むケースがあります。
成人した子供の場合は、お互いのプライバシーを守れる間取りの方が良いかもしれません。
それに対して、お子様が小さい場合は、どんな様子なのかがすぐ分かって、親子のコミュニケーションが多く取れる間取りが理想かもしれません。
・兄弟姉妹のケース
兄弟姉妹で注文住宅を建てる場合もあります。
私が経験した中で多かったのが、姉弟の組み合わせでした。
両親が残した家の土地に、2人でお金を出し合って建てることが多かったかもしれません。
こちらもお互いのプライバシーを守れる間取りの方が良いかと思われます。
・友達同士
友達同士というケースもあります。
男性同士の話は少なく、女性同士の組み合わせの方が多かったかもしれません。
こちらもお互いのプライバシーを守れる間取りの方が良いかと思われます。
お互い誤解を招かないように、部屋に鍵を付けておいても良いかもしれません。
2,2人暮らしの間取りの失敗後悔しないポイント
・理想は平屋の家
2人住まいは少人数なので、1LDK,2LDKの小さな家が建てられます。
土地の広さや日当たりなど環境の条件もありますが、平屋の家でも可能になってきます。
平屋建て住宅は、階段を使わないメリットがあります。
そのため体に優しく、車いすで生活できるので高齢者には理想で人気があります。
・プライバシーとコミュニケーションの両立を目指す
二人で生活するので、コミュニケーションが大切になります。
でも、お互いの行動が四六時中分かるのも考えものです。
コミュニケーションとプライバシーのバランスをうまくとることが大切になります。
住むのが大人同士だとプライバシーを多めでも良いかもしれません。
仲の良いご夫婦であっても、ちょっと一人になれる空間があるのが良いかと思います。
一人でゆっくり本を読むスペースをリビングや寝室に作る設計も良いです。
一人の時間は必要
・小さいお子様との2人暮らしはコミュニケーションが大切
小さなお子様との2人暮らしの場合は、コミュニケーションが取りやすいこと以外に、ある程度、親が子供の行動が把握できる間取りが良いかもしれません。
行動が把握できる例としては、子供部屋に行くのに親が普段いるリビングを必ず通る間取りになります。
玄関から直接、自分の部屋に行く動線だと、家にいるのかいないのか把握できません。
帰宅した際、どんな様子なのかを分かった方が良いかと思います。
2階建ての場合は、リビングから上がるリビング階段の間取りが理想かもしれません。
・年配の親子や兄弟、友達同士は逆にあまり干渉しあわない間取りに
大人同士で生活する場合は、知られたくないこともあるので、ある程度プライバシーが守れる間取りが良いかと思います。
間取りは、玄関から直接寝室に行ける動線が生活しやすいかと思います。
・中年以降はバリアフリー住宅に
住まわれる方が中年以降は、老後のことを考えて高齢者対応のバリアフリー住宅が基本になります。
段差をなくして、玄関やトイレなどに手すりを付けるか、下地を入れておくのが良いかと思います。
・高齢者はトイレは寝室近くで、引き戸が理想
高齢者が住む家は、トイレと寝室は近いのが理想です。
最低でも同じ階にしておくのが基本になります。
ドアは出来れば、車いすのことを考えて引き戸にしておくのが望ましいかと思います。
パナソニック https://sumai.panasonic.jp/interior/door/navi/
・老後は家で過ごす時間が増えることも頭に入れる
老後は家で過ごす時間が増えます。
一人になれる部屋があっても良いのかと思います。
それぞれに、自分の趣味の部屋や空間があっても良いのかもしれません。
指を使うことは良いらしい。
・夫婦の寝室を分けることも考えてみる
中年以降の夫婦で、夜中トイレに何度も行ったり、いびきや歯ぎしり要因で、パートナーが眠られないという悩みを持たれていることがあります。
注文住宅で家を建てられる際、寝室を分けることを考えてみるのも良いかもしれません。
授業中のいびきは、寝室以上に考えもの(笑)
・夫婦の寝室は隣同士が基本。音がうるさい場合は少し離す
体調の悪いときなど様子が見らえるように、別々の寝室でも隣りにするのが基本です。
ただ、いびきなどの音が気になる場合は、クロゼットなどを挟んだ間取りにして距離を取り、騒音を解消する方法が良いと思われます。
間取り例、扉を挟んだ隣同士の寝室
間取り例、ウォークインクロゼットを挟んで距離を取った寝室
・介護する場合はリビングと寝室の両方近くの間取りに
高齢や病気で介護が必要な寝たきりの方の部屋は、寝室とリビングにも近い間取りだとすぐ様子が見られます。
・孫のための部屋が必要かどうか
子育てが終わった世帯だと、お孫さんを連れて遊びに来ることも考えられます。
娘さんが出産後に、しばらくご実家で過ごすことはあるかと思います。
子世帯家族が泊まる部屋が、必要かも考えるのが良いかもしれません。
こぼれ話,2人暮らしのホームエレベーターの注意
*ホームエレベーターに関心のない方は、飛ばしてお読みいただいても結構ですよ。
・ホームエレベーターは2人で乗ってはいけない?
・ホームエレベーターは平屋建てのような暮らしに
2階建て以上の場合、家庭用ホームエレベーターを検討される方もいらっしゃいます。
階段の上り下りがなくなるので、体の負担が少なく平屋建てと同じような生活ができます。
パナソニック https://sumai.panasonic.jp/elevator/
・ホームエレベーターは定期的な点検が必要
ホームエレベーターは、安全対策として停電時に自動的に近くの階に到着できるように、バッテリーが内蔵されています。
ただし、バッテリー切れなど何かのトラブルで動かなくなる可能性があります。
そのため、点検を定期的に行う必要があります。
・メンテナンス契約を行うと24時間体制で救助に来てくれる
パナソニックや三菱日立などのホームエレベーターの会社には、定期的に点検を行うメンテナンスサービスがあります。
このサービスのメリットは、万が一閉じ込められてしまった場合、365日24時間体制で救出に駆けつけてくれることです。
救出する条件で、家の中に入れるようカギを貸すことや、エレベーター内の電話も使用できるようにしておくなどがあります。
電話回線は、光回線ではなくアナログ回線になります。
法定速度を守って駆け付けます。
・二人暮らしはメンテナンス契約を行った方が安心
・メンテナンス契約は有料なので無加入も多い
家庭用ホームエレベーターは、法的に定期的なメンテナンスの義務はあるものの、業務用のエレベーターと違い、役所などにメンテナンスの報告する義務はありません。
またメンテナンス契約は有償で、年間5万円から10万円ほどかかります。
そのため、メンテナンス契約をされない方も多くいます。
その契約をしないで万が一、二人が閉じ込められた場合は、電話がないと外部と連絡が取れず、脱出することが出来なくなってしまいます。
そういえば昔の映画に超高層ビル火災でエレベーターの人を救助する建築士と消防士のダブル主演のアメリカ映画がありました。
・無加入の場合は、対策が必要
エレベーターに通報ボタンや電話があっても、スマホの普及により回線を接続しないケースが増えてきました。
メンテナンス契約をしない場合、閉じ込めらる事故にあわないためには「エレベーターの電話回線の契約をする」「スマホを持って乗る」「2人で乗らない」のいずれか一つを選択する必要があります。
「2重、3重の安全対策もされているし、すぐ壊れないだろうから、住んでから3,4年後にメンテナンス契約しよう」という人もいますが、忘れてそのままということあります。
困ってからでは遅いので、設置と同時にメンテナンス契約をされることをお勧めいたします。
3,二人暮らしの間取りの理想の実例図
・平屋建て、1LDK 、20坪の間取り図
1LDKの20坪の南入り玄関の夫婦2人暮らしの間取りになります。
平屋建て住宅です。
平屋建ては階段がないので、高齢者対応のバリアフリー住宅としても利用できます。
*ちょこっと解説「間取りの特長」①
・玄関からキッチンの間に食品庫(パントリー)に行ける動線があり、買い物後の収納に便利になっています。
・浴室、洗面所と寝室の間にウォークインクロゼットに行ける動線があるので、洗濯や着替えにも便利になっています。
・収納はパントリー、ウォークインクロゼットのほか、玄関横にシューズクロゼットもあります。
収納が充実していると片付けが楽になります。
・トイレをはじめ家のドアがすべて引き戸になっているので、車いすの生活でも移動が楽です。
*ちょこっと解説「間取りの特長」②
・寝室の横に小さいですが、書斎スペースを設けました。
書斎やホビールームなど個室があると一人になれるので、リラックスできます。
・LDKと寝室の間は2枚引き込み戸なので、開けておけば1ldkでも開放的な空間になります。
ちなみにハイドア(背の高いドア)にしておけば、下がり壁がないのでさらに広く感じられます。
・平屋建て、2LDK、25坪の間取り図
2LDKの25坪の南入り玄関の平屋建ての間取りです。
こちらも、ドアがすべて引き戸にしていますので高齢者対応のバリアフリー住宅としても利用できます。
*ちょこっと解説①夫婦別々の寝室
・寝室は一部屋ですが、中央にウォークインクロゼットを設けて、別々で寝られるようになっています。
距離が離れているので、パートナーのいびきや歯ぎしりなどのお悩みの方は、眠りやすくなるかと思います。
どちらかの体調が悪い時などは、ウォークインクロゼットの戸を開けておけば、パートナーの様子が分かります。
・寝室を完全に分ける間取りにすれば、3LDKの間取りとしても利用できます。
参考までに下記に3LDKにした間取りも載せておきます。
*2LDK→3LDKの間取り案
*ちょこっと解説②トイレ、玄関収納
・寝室の近くにトイレを持ってきています。
・玄関にはコロナ予防対策として、帰宅後すぐ手洗いうがいができるよう洗面台も設置しています。
トイレにも近いので、手洗い器としても使用できます。
・シューズクロゼットをウォークスルー(クロゼットを通過できる)型なので、玄関に家族の靴がないのですっきりします。
ウォークイン型とウォークスルー型の具体的な間取りの違いをを下記に載せておきます。
*ちょこっと解説③予備室など
・リビング横に子供家族が泊まれるように和室を予備室として設けています。
最近は和室を設けないで、洋室にしたり、小上がりにする間取りも増えています。
・普段はドアを開けっぱなしにしておくと、リビングを広く使います。
・和室とLDKの間の3枚引き込み戸は、襖ではなく洋室のハイドアにすると部屋が広く見え、より開放的な空間になります。
・洗面所にランドリー収納やキッチンにパントリー(食品庫)があるので、すっきり片付きます。
・2階建て、3LDK、30坪の間取り図
30坪の2階建ての間取り図です。
小さいお子様のいる2人暮らしで、コミュニケーションが取りやすいリビング階段になっています。
・1階間取り図
・2階間取り図
*ちょこっと解説①リビング階段
・子供が小さいうちは、ある程度、管理が必要かと思います。
玄関から直接、子供部屋に行ける間取りは、子供が家に帰宅したのかが、分かりずらいデメリットがあります。
一度、リビングを通って子供部屋に行く間取りだとデメリットが解消できます。
2階建てで2階に子供部屋の場合は、LDKから2階に上がるリビング階段の間取りだと管理がしやすくなります。
*ちょこっと解説②リビング学習の予備室
・リビングの横に1部屋を予備室を設けています。
お子様の遊び部屋にしておけば、不意の来客でもドアを閉めれば部屋が散らかった状態には見えなくなります。
・小さいうちは、この予備室はリビング学習の部屋として利用できます。
(勉強は親が近くいるところで行った方が習慣化できるという話があり、LDKで学習させるのがリビング学習と言われ人気があります。(諸説ありますが。))
・リビングと予備室のドアも、平屋の間取りの説明と同じく、ハイドアにしておくと開放感があります。
*ちょこっと解説③収納
・玄関にはシューズインクロゼット、洗面室にはサニタリー収納(タオル収納)、キッチンには食品庫(パントリー)など収納があります、
寝室と子供部屋にはそれぞれウォークインクロゼットがあり、家全体の収納を充実させています。
・玄関そばには、洗面台があり帰宅後に、すぐ手洗いうがいができるようになっています。
・玄関ポーチに物置を付けています。
私の住む北海道札幌では、冬の時期はほぼ毎日、雪かきなのですが、スコップやママさんダンプ(手押しで多くの雪を軽く運べる道具)などが家の前に置いてあると美観上あまりよろしくありません。
雪かき道具が、玄関そばに収納できると、使い勝手も良く、家もすっきり見えます。
・直接、2階に行ける変更プラン
リビング階段は、コミュニケーションが取れるメリットがありますが、熱などが2階に逃げやすいので「冷暖房費がかかる」「キッチンの臭いやテレビの音が伝わってくる」などでデメリットもあります。
また成人の2人暮らしの場合、パートナーの友達が遊びに来ている時などは、直接玄関から寝室に行けた方が暮らしやすいかもしれません。
参考までに、リビング階段ではない変更した間取りを載せておきます。
・1階間取り図
・2階間取り図
・2階の部屋から直接、浴室や洗面所に行ける動線になっています。
リビングを通らなくてすむので来客時でも気兼ねなく行き来できるメリットがあります。
風呂上りもわざわざ着替えて、2階に行かなくてすみます。
・3LDK→4LDKの変更プラン
2階を2部屋から3部屋に変えることもできます。
変更した場合の間取りを参考までに載せておきます。
1階は「直接、2階に行ける変更プラン」と同じになります。
・2階間取り図
*ちょこっと解説
2人暮らしで、4部屋必要なケースは、寝室以外に仕事部屋か書斎や趣味のための部屋かもしれません。
2階にもトイレが必要であれば、洋室の部屋を小さくすれば、同じ坪数でも設置できます。
4,最後に
・間取りつくりは2人で意見を出し合って決めてゆく
2人で幸せに暮らすには、お互いの協力が不可欠になります。
間取りつくりにおいても、一人だけの意見でまとめると住んでから失敗後悔することになります。
注文住宅を建てる際は、よく話し合って理想の間取りにしてゆくことが大切になります。
ちなみに意見がまとまらない場合などは、当設計事務所のセカンドオピニオンサービスを是非ご利用ください。(←CMでした。(笑))ライフホーム設計のホームページはコチラhttps://lifehome-sekkei.com/
下に今回の内容に関する過去のブログを載せておきます。
参考にご覧いただければと思います。
過去の関連ブログ
・2LDK以上の間取りは参考になります。
・夫婦別室の間取りの参考例があります。
・お互いの希望をまとめるヒントに
・平屋建てのメリット、デメリットが分かる
・ホームエレベーターを付ける場合のヒントに
・バリアフリー住宅のヒントに
・理想の子供部屋の動線とは
・ペットと暮らす理想の家とは
・玄関がすっきりするシューズクロークとは
・初めて家を建てる方が不安に思うこと解消します。
・住まいの駆け込み寺「セカンドオピニオンサービス」とは
今回のブログが、みなさまの間取り決めの参考になりましたなら幸いです。
最後までお読みいただき感謝いたします。
あなたの間取りがより良くなり、楽しく幸せに暮らせる家が建てられますように。
ここから設計事務所のCMです。
・ブログを書いている設計士の紹介
田中昭臣(たなかあきおみ)1級建築士、宅地建物取引士
建築設計事務所「ライフホーム設計」代表
*注文住宅の主としたハウスメーカーで設計を経験し独立。
(建築実績100棟以上、現在も月に2,3棟の間取り設計に関わる)
貴方の想いをカタチに、一緒に作る住マイルな住まいを目指しております。
詳しいプロフィールはコチラ
・北海道札幌の設計事務所「ライフホーム設計」のこと
あなたの「思い」を「かたち」に「一緒に作る」注文住宅。
対話を大切し、住みやすい間取りのオシャレなデザイン住宅を作ります。
北海道の札幌市近郊のの一戸建て、新築、建て替えの平屋建て、二世帯住宅など注文住宅の間取りのお悩みは、「ライフホーム設計」で個別相談を!(初回相談は無料)
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